フィロソフィー

サッカー指導者として一番大切な事は選手から信頼されることです。
その為には、指導者自身が人間としての道徳を磨き続ける必要があります。
そして、常に進化し続けている世界サッカーに触れ続け、選手達に必要な新しい情報や、育成年代に必要な技術を適切に伝え習得させる事ができる指導者でなくてはなりません。

選手ひとりひとりの事を真剣に考え、思い続けること。

この子がどのように成長するであるか先を想像しながら、今を本気で見続ける必要があります。
私は目先の栄光よりも、子供がジュニアユースの3年間において世界で活躍できる為の心と身体を磨く指導者として汗を流します。

また、弊アカデミーはサッカーを通じての人間育成の場であると考えています。

サッカーでも勉強でも人間の能力に大きな差はありません。

世界でプレーしたい、プロサッカー選手になりたい、高校選手権で活躍したい。
夢と希望と純粋なこころを持っているお子さんと本気で取り組みたいと思っています。
中学生時代の三年間は人生において最も多感な時期でもあります。

この時期にどれだけ様々な経験をし、子どもと本気で関わり、泣いたり笑ったりする中から人生の礎を築いて欲しいと願っています。
大切なお子様を3年間真剣にお預かり致します。

「世界で通じる余力を感じさせるテクニック。

サッカーの楽しさが伝わる心の余裕ある選手」の追求。

夢を現実に!

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